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プリンセスXFD ~許嫁は終わらない!?~ [プリンセスX]
駆け落ちしたてぐすと綱吉は、狭いアパートにふたりでひっそりと生活していた。
季節はもうすぐ冬。変温動物のてぐすは寒くて身体が動かなくなるが、綱吉の給料では暖房器具を買ってあげることができない。
そんな状況の中、夜の国の追手の忍者がゆっくりと迫る!
キャラメルBOX やるきばこ [キャラメルBOX やるきばこ]
おっぱい学園マーチングバンド部! ~活動日誌~ [おっぱい学園マーチングバンド部! ~活動日誌~]
主人公はとある学園に通っている、ごく普通の男子学生。
唯一の趣味はカメラでいろんな写真を撮ることなのだが、たまたま風景を撮影していた時に、学園でも人気のあるマーチングバンド部の練習風景をファインダーに納める。
マーチングバンド部の見事な隊列と、一生懸命で凛々しい女の子たちに見惚れつつシャッターを切る主人公。
しかし、それに気付いた部の取り巻きたちに「いやらしい写真を隠し撮りしていた」と糾弾され、もみ合いとなった結果、大事なカメラが壊れてしまった!
帰り道。壊れたカメラを首からぶら下げとぼとぼと歩いている主人公に、繁華街で客引きをしてそうなバニーガールのお姉さんが声を掛けてくる。
「ふふふ……少年ー。すっごいカメラ、ほしくなーいー?」
突然の申し出に戸惑う主人公だが、バニーガールのお姉さんはムリヤリ押しつけるようにカメラを渡してくる。
結局、主人公はそのカメラを家に持ち帰ることになるのだった。
次の日。カメラを壊してしまった件でマーチングバンド部の顧問教師から謝罪したいと言われ、主人公は1日だけ部活動の写真を撮らせてもらえることになった。
しかし自分のカメラは壊れてしまったので、仕方なく謎のバニーさんから渡されたカメラで写真を撮ることに。
(あれ……なんか、頬が上気してきて、汗が増えたような……?)
写真を撮られるたび頬を上気させ、まるで発情しているような様子のマーチングバンド部の女の子たち。
緊張しているだけかと思ったが、どうもおかしいと思いカメラを調べると、メモが挟まっていた。
『このカメラで女の子を撮ると、その子は発情なるの。使い方はキミ次第!』メモの内容に驚きつつも、目の前の事態を見てそれが嘘ではないと突きつけられる主人公。
さらにマーチングバンド部の女の子からは、主人公に写真を撮られると気持ちよく演技出来る、演技に艶が出るといった意見が上がり、それを真に受けた顧問の美奈穂から専属カメラマンの申し出が……
こうして始まる、カメラマンの主人公とマーチングバンド部の女の子たちとで繰り広げられるドタバタの日々!
はたして、謎のバニーガールさんの正体は?そして発情カメラで女の子たちを前に、主人公の理性はどこまで保たれるのだろうか!
聖もんむす学園 [聖もんむす学園]
【種族を超えた友愛を手に入れ給え】
ひらりひらりと花舞う季節。一人の男がその門をくぐる。
少年少女たちの未来を導く道標となるため教職を目指した青年。
夢叶い赴任した学園。そこは普通の学園では無かった!
実はこの学園、人間との共存を目指すために設立された魔物娘たちの学園だったのだ。
その理念に賛同し、この学園へと赴任してきたは良いが、右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても、目に映るのは魔物娘ばかり。
早速不安になってくる青年へと学園のお偉いさんが忍び寄る。
言葉巧みにのせられ、初赴任で問題クラスの担任をすることに。
引き受けてしまったものは仕方ないと、不安まみれの教師生活が始まる。
しかし魔物娘たちは青年の想像の遥か斜め上を突っ切るような存在だった!
授業はサボる。人間であるというだけで見下される。
興味を持たれて性的に誘惑される。むしろ食料として襲われる。
種族の違いか別の原因か、青年が今まで学んだことがまるで役に立たない。
そんな中でまともに教職をまっとうできるのか?
というか、教師と教え子の恋愛ってどうなのよ?
問題だらけの教職一年目。
果たして問題児たちを無事卒業させることができるのか!?
むしろ青年は、この学園の中で生きていられるのか!?
熱血青春(?)学園ドラマが今幕を上げる!
タグ:聖もんむす学園
イブキノキセキ~琥珀の思い出の中で精霊は夢を見る~ [イブキノキセキ~琥珀の思い出の中で精霊は夢を見る]
昔の話だ。丘の上、学校の裏手に大きな樹があった。
そこで不思議な少女と出会った。その少女は自分のことを‘いぶき’と言った。
枝から落ちそうになった俺を、まるで空を飛ぶような身の軽さで助けてくれた。
その後、仲良くなった俺たちは学校の裏庭で度々出会うようになり、幼いながらもいつしかお互いに惹かれ合っていった。
そんなある日、ちょっとした事件が起きた。
都市計画に沿って大規模な再開発が行われることになり、俺も含め周辺に住んでいた人々は皆、住み慣れた土地から離れることを余儀なくされてしまった。
引越しを終え、新しい土地に落ち着いた俺は、少女の行方を捜した。
しかし、再び会いたいという願いは、叶えられることは無かった。
……時は流れ、そんな過去の出来事をすっかり忘れてしまった頃、通学のため俺は懐かしい町へと戻った。
かつての幼なじみたちと集まり、思い出の場所を訪ねて回っていた時だった。
学校の跡地、校舎の脇にあった巨木が姿を消していた。
再開発のため切り倒されたのだろうか。満たされない、奇妙な感情が俺たちの胸に渦巻く。
――翌朝。
丘の上、かつて通っていた学校の脇に生えていたはずの巨木が、そこに生えていた。
そして、その巨木の枝の上には、一人の少女の姿があった。
俺の姿を認め、少女はつぶやいた。
「あ、広幹……やっと来たんだ……」
泡(あぶく)に魅入られた人妻 ~お仕事と割り切っていたはずなのに [泡(あぶく)に魅入られた人妻 ~お仕事と割り切っ]
紹介されて‘万条大輝(ばんじょうだいき)’がやって来た‘天道寺朱音(てんどうじあかね)’。
実際にお店を見て、その雰囲気にちょっと尻込みしてしまいます。
仕事について、説明を受けていく‘朱音’。
本番は原則無しですが、それも条件によります。
常連客で追加料金を払えば…勿論、本人がよければですが。
その内容に、迷いが深まる‘朱音’。
‘朱音’と契約をかわすと、さっそく練習と称して‘朱音’に奉仕をさせる‘大輝’。
そんなんじゃダメだと主人公にダメだしされ、指導されていくのでした。
こうして、お店で働くことになる‘朱音’。
相手をすることになる客は‘大輝’が選んでコントロールしていくことにします。
来た客の中から、この客なら大丈夫だろうと思う相手に‘朱音’を紹介し…
嫁の姉が巨乳過ぎて我慢できない~義姉さんがこんなに○○かったなんて! [嫁の姉が巨乳過ぎて我慢できない~義姉さんがこんな]
JOKER-死線の果ての道化師- [JOKER-死線の果ての道化師-]
ふたりはマイエンジェル☆ [ふたりはマイエンジェル☆]
――遙か昔。
母なる大地を巡り、天使と悪魔が対立していた――
幾度となく繰り返される争いの果て、ついに悪魔は地下深くへと封印された。
それから100万年後……。
天使(あまつか)学園に通う、2人の学生がいた。
一人は生徒会長を務める学園の有名人・天河光。もう一人はクラスでも目立たない大地流果。
この春から同じクラスになったこと以外なにも接点のないふたりだったが、再び始まった悪魔との争いに巻き込まれ、何故か女の姿にされてしまう。
絶体絶命のピンチに陥るふたりだが、突如現れた天使の力により、ふたりはエンジェルホワイト・エンジェルブラックに変身することに!
タグ:ふたりはマイエンジェル☆
超電激ストライカー [超電激ストライカー]
主人公・結城ヤマトは正義感が強く、ヒーローに憧れる男の子。
幼馴染のはるながいじめられているとすぐにヒーロー気取りで助けに行くが、いつも返り討ちにあっていた。
そんなある日のこと、はるながすぐに引っ越すこととなりヤマトに見送りをお願いする。
だがヤマトは自分がはるなを守れないまま別れを迎えてしまうことに絶望していた。
そこに一人の老人が現れる。彼の名前は「思い出コレクター」。
思い出コレクターは思い出と引き換えに望みを叶えてくれるという。
ヤマトは心から願う、憧れの漫画のヒーロー「ストライカーになりたい」と。
数年後、はるなの暮らす都市に「バルボラ帝国」と名乗る強化人間が現れる。
警察・軍隊も手出しのできない中、どこからともなく一人の「戦士」が現れ一蹴する。
その姿は、漫画「電激ストライカー」の主人公そのものだった……。
タグ:超電激ストライカー
おしえて☆エ○チなレシピ-アナタとワタシのあま~いせいかつ!- [おしえて☆エ○チなレシピ-アナタとワタシのあま~]
パティシエとしてその名をはせた主人公‘佐倉圭吾’。
始まりは、一通のエアメールだった。
自分を育ててくれた『洋菓子店・アウローラ』の存続が危ういことを聞きつけ、彼は帰国を決意した。
そして戻ったとき、かの洋菓子店は、見る影もなくうらぶれていた。
口に出来ない感情に包まれた彼の前に、ふと可愛らしい少女が現れ、小さな口を震わせて言った。
「頑張ったんですけど、もう私たちしか残っていないんです」
見回せば、後輩を含め、お店には女の子しかいない――
着替えを覗いたり、胸を触ったり、はたまた急に押し倒されたり……
そんなハプニングがたえない日々が始まるも、女性に囲まれることが今までなかったから、このままじゃ理性も保てない……かも。
かくして、彼と彼女たちにとってドタバタな奮闘記が始まるのだった。
先生、○内に触手を挿入れて!~学費をカラダで支払う女子校生・未枝~ [先生、○内に触手を挿入れて!~学費をカラダで支払]
ある有名な女子校に新しい男性教師が赴任してくる。彼の名前は千住徳明。
前任教師が急病のため、今日からは自分がクラスを受け持つと告げる徳明…
その正体は、愛玩用の触手生物を飼育し販売することを生業とする異星人だった!
宇宙では、遺伝子操作された触手生物が、自慰の手助けをする愛玩動物として高値で取引されていた。
未開の星である地球で、現地住民を使って新種触手のテストを行うことが徳明の目的だった。
徳明がターゲットに選んだのは成績優秀だがおとなしい少女・蔵谷未枝。
ある事情で学費未納を続ける少女は、それを肩代わりするという条件に、その穢れ無き身体を差し出す―
身体を弄ぶ無数の触手生物によって少女は次第に変態的性に目覚めていく。
学園内で未知の快楽に堕とされる少女を待ち受ける未来は…?
前任教師が急病のため、今日からは自分がクラスを受け持つと告げる徳明…
その正体は、愛玩用の触手生物を飼育し販売することを生業とする異星人だった!
宇宙では、遺伝子操作された触手生物が、自慰の手助けをする愛玩動物として高値で取引されていた。
未開の星である地球で、現地住民を使って新種触手のテストを行うことが徳明の目的だった。
徳明がターゲットに選んだのは成績優秀だがおとなしい少女・蔵谷未枝。
ある事情で学費未納を続ける少女は、それを肩代わりするという条件に、その穢れ無き身体を差し出す―
身体を弄ぶ無数の触手生物によって少女は次第に変態的性に目覚めていく。
学園内で未知の快楽に堕とされる少女を待ち受ける未来は…?
おとこの娘だってデキるもん! ~ワンダフル孕ませライフ~ [おとこの娘だってデキるもん! ~ワンダフル孕ませ]
男子校の熊谷学園に通う主人公‘高崎真樹’は学園からの帰り道に目を疑うようなモノを目撃する。
『ひろってください』とマジックで書かれたダンボールの中に入った、縞ニーソにミニスカ姿のカワイイ女の子だった!
女の子は自分をイチコと名乗り、お屋敷から逃げて来たのだと言う。
まるでペットのように扱われ科学者の主人からモルモットのように扱われる日々を語るイチコを不憫に思い、匿うことを約束する。
『お礼にご奉仕します』というイチコ。
真樹の親友でクラスメイトの‘大宮優空’は彼の異変を感じ調査する。すると、おとこの娘(イチコ)の存在が浮かび上がってくる。
優空は自らもおとこの娘になって気持ちを打ち明けるのだった‥‥‥
女子肛校生男装クラブ~僕としよう!~ [女子肛校生男装クラブ~僕としよう!~]
ハッピー・ハーレム・スクリプト ~こんなに女の子が実在するわけがない!~ [ハッピー・ハーレム・スクリプト ~こんなに女の子]
主人公・正樹はかけだし作家である。
突然、妹の綾乃と一緒に小料理屋を営む親戚の家に下宿することになって、引っ越しも終えた数日後。
最近、新たな仕事で小説の話を受けたのだが、これが思うようにいかず、担当編集の佳代からの催促がキツく、精神的にも追い詰められつつあった。
そんなある日、頭を抱える兄の姿を見かねた綾乃が一言。
「協力してあげよっか?」原稿とリアリティの追求と欲望のため、綾乃の誘いに乗って関係を持ってしまった正樹は、
さらに親戚の姉妹とも急接近。
恋愛に縁がないと嘆く親戚のお姉さん、由香里の愚痴を聞いているうちに……。
なんて売り文句が使えそうな状況だけど、果たして大丈夫?
締切の時間(タイムリミット)まで、あとわずか──
リア充催眠~リアルが充実する催眠生活はじめました。~ [リア充催眠~リアルが充実する催眠生活はじめました]
催眠術でモテモテリア充に大変身!?催眠術で、気になるあの娘もその娘も!
某地方都市のどこにでもいるような男子学生「青山響(あおやまひびき)」は、オタク気質で自分に自信がもてず、クラスでもいてもいなくてもよい存在を体現した鬱々とした日々を過ごしていた。
学園や街で、リア充カップルがベタベタしているのを見ては、
『くそおおおおおぉ、リア充は爆発しろ!!』
(……でも、うらやましいなぁ)
というションボリした毎日を送っている。
ある日、祖父の残した資料にある、『催眠術』をおもしろ半分で勉強してみた響。
催眠術を試してみたいが、いきなり他人に試す前にとりあえず自分に試してみる事に……。
『俺はモテモテになーる……んー違うか?
そうだ、俺はリア充になーる。リア充になーる……リア充に…』
いつの間にか眠ってしまい、気が付くとすでに翌日になっていた。
期待はしていなかったものの、催眠術が効かなかったことに少しがっかりする響。
だが、彼は彼は気づいていなかった……
自分自身がすでに催眠にかかっているということを!?
その日から、今まで何の興味を示さなかった女の子達が、リア充になった
響を中心にあれよこれよと大騒ぎに!?
『あれれ?もしかして俺モテてる?やっぱり催眠術は成功したんだ!』
そして、催眠術を使ってのリア充な学園生活が始まった!
果たしてこの先どんなモテモテイチャイチャライフが待っているのか!?
世界ノ全テノ全テ 限定版 (サントラ&プチ放送局無し) [世界ノ全テ]
波の音がまだ記憶に残る、この町に帰ってきた俺。
8年の歳月は、漠然としていたあの頃の希望を無力に変えただけだった。
期待に応えられない自分に苛立ち説教する父、自分と同じように意見を持たない母、自分とは正反対の兄。
そんな籠に閉じ込められながら、いつも心のどこかで、あきらめることばかり考えていた。
何一つ達成することの出来ない劣等生の自分に嫌悪しながら。
誰も必要としていない自分に、もう何処にも居場所はないのだと。
そう思っていた。
あの日、あの場所で、君に出会い、軽音部に入るまでは。
■「世界ノ全テノ全テ」は「世界ノ全テ」の全てが入った完全コレクターズボックス。
シリーズ3作品の全CGを塗りなおし、さらに新規CG40枚を追加、好評だった智子ルートを担当した初代ライターが全編を再編集した「世界ノ全テ-director’s cut-」を中心に、過去の2作品も収録した3本セットです。
【収録作品】
「世界ノ全テ -director’s cut-」
「世界ノ全テ」(「世界ノ全テ -director’s cut-」Play後にお楽しみ頂けます)
「世界ノ全テ -reminds of you-」(「世界ノ全テ -director’s cut-」Play後にお楽しみ頂けます)
魔王様の孕ませ道中記 [魔王様の孕ませ道中記]
魔王・パオロは頭を悩ませていた……
魔王としての器を確立させ大陸の覇者にまで至ったが、メイド長・ミリアリアから子供をもうけるべきだと進言されてしまったのだ。
悩みに悩んだ挙句、パオロは自分の力を受け継ぎ立派な次期魔王となる子供を作るため、城を飛び出した。
自分が支配している大陸には、まだ見ぬ強者がいるかもしれない。
自身にふさわしい花嫁を探すため、パオロは旅立つのであった……。
タグ:魔王様の孕ませ道中記
危険日OK! 孕んでシスターズ [危険日OK! 孕んでシスターズ]
SKY [SKY]
太陽が色濃く影を落とし、風が彼女の帽子をさらっていく。
ぎらぎらと照り映える夏の海。
青い空と白い入道雲。
オレは彼女に大きく手を振った。
もしかして、これが好きだってことかもしれない。
タグ:Sky
プリンセスXおまとめセット [プリンセスX]
世界ノ全テノ全テ 限定版 (サントラ&プチ放送局有り) [世界ノ全テ]
波の音がまだ記憶に残る、この町に帰ってきた俺。
8年の歳月は、漠然としていたあの頃の希望を無力に変えただけだった。
期待に応えられない自分に苛立ち説教する父、自分と同じように意見を持たない母、自分とは正反対の兄。
そんな籠に閉じ込められながら、いつも心のどこかで、あきらめることばかり考えていた。
何一つ達成することの出来ない劣等生の自分に嫌悪しながら。
誰も必要としていない自分に、もう何処にも居場所はないのだと。
そう思っていた。
あの日、あの場所で、君に出会い、軽音部に入るまでは。
■「世界ノ全テノ全テ」は「世界ノ全テ」の全てが入った完全コレクターズボックス。
シリーズ3作品の全CGを塗りなおし、さらに新規CG40枚を追加、好評だった智子ルートを担当した初代ライターが全編を再編集した「世界ノ全テ-director’s cut-」を中心に、過去の2作品も収録した3本セットです。
【収録作品】
「世界ノ全テ -director’s cut-」
「世界ノ全テ」(「世界ノ全テ -director’s cut-」Play後にお楽しみ頂けます)
「世界ノ全テ -reminds of you-」(「世界ノ全テ -director’s cut-」Play後にお楽しみ頂けます)
■更に,界ノ全テノ全テ」 限定版(サントラ&プチ放送局有り)」では、シリーズに使用された楽曲約70曲全てを収録した初のサウンドトラックデータ、ドラマCD「プチ放送局」データを同梱!
フェイクアズールアーコロジー [フェイクアズールアーコロジー]
500年ほど前、地球に5つの隕石が近づき五大流星雨と呼ばれる大災害が発生、そして冬の時代が訪れた。
人類は地下や海底、そしてアーコロジーと呼ばれる建造物へと移住し、地球の環境が再生する事を待ち続けていた。
――外は人の住めぬ不毛の地。
いつしか平和な箱庭であるアーコロジーの中に住む人たちは、その不毛の地への興味を失ってゆき、知識と記録の中にのみ存在する遠い場所と受け止めるようになっていた。
舞台はかつて日本と呼ばれた地の文化を色濃く残す日系アーコロジー『天原』そこに住む青年・日高千尋は、天原で発展したモータースポーツ『フライト』の王者・織倉練児を師として、いつか自分も師匠と一緒に飛べる日が来ると信じて訓練を続けていた。
しかし、その憧れのヒーローだった織倉練児はある日事故で死亡してしまう。
千尋はその事故の原因の一端を知りつつも、己も大きなトラウマを抱え、フライトの世界からドロップアウトしてしまった。
『空』を失ってしまった千尋は、胸の内に焦燥感を抱えながらも、目的も目標も無く、生きる意味さえ疑いながらただ惰性で日々を過ごしていた。
そんな千尋の前に、ある日空の壁をぶち破って見慣れぬフライトの機体が落ちてくる。不時着したそれに駆け寄る千尋は、それに乗っていた金色の少女と出会う。
「ここ、天国じゃないよね。だって、天国にまで壁があったら、ヤだよね」壁と天井に囲まれた閉鎖都市・天原。
平和な箱庭、けれども停滞してしまっているこの街での出会い。
この日を境に、千尋やその周りの停滞した日常や関係が動き始めていく――。
花は折りたし梢は高し [花は折りたし梢は高し]
シナリオライターで食べていけず、ゲーム専門学校の講師となった‘海部太一’。
彼の日常は、教室で孤立していた不思議な美少女・‘文倉梢’との出会いで一変した。
ひとり寡黙な梢を心配し、親身にあれこれと世話を焼くうち、意図せず交際を求められる太一。
「教え子に手を出せるわけがない!」と拒絶するが――。
タグ:花は折りたし梢は高し
クラス全員オレの嫁 ~「私達のカラダは貴方のモノ」女子全員ペット宣言~ [クラス全員オレの嫁 ~「私達のカラダは貴方のモノ]
アパートでのひとり暮しを始め、無事に一ヶ月目を迎えた主人公「柏木冬樹」は、とある学園に通う、ごく普通の学生である。ちなみにクラスの女子の間では、‘良い人’で通っているらしい。
一人暮らしにも慣れてきたある日のこと、主人公は友人の不手際が原因でアパートに悪魔を召還してしまった。そのうえ、「メル」と名乗る猫耳の悪魔は、「お前の命をよこせにゃ!」と言って、主人公の命を賭けたとある‘エッチな’勝負が行われたが、偶然にも主人公が勝ってしまう。
負けを認めたメルは「片思いの娘に俺を好きになって欲しい」という俺の願いを「わかったにゃん、冬樹のことが好きな娘を」と魔法を掛けた。
翌日、同級生の女子の雰囲気が一変していた。争って俺に抱き付いたり、とにかく俺の近くに群れようとする。メルが言うには「クラスの女子全員が俺に片思いしてた」って?そんなバカな!とにもかくにも、同級生のアタックは日増しに激しさを増す。居候を続けるメルは勿論のこと担任の先生や保健室の女医、さらに礼拝堂のシスターも加わって俺の学園生活はとんでもない方向へと一気に加速した。
平穏な日常など、もう、無い…。
僕以外の男を知らない彼女が、他の男に抱かれていた-教育実習先で寝取られる彼女- [僕以外の男を知らない彼女が、他の男に抱かれていた]
徳山義幸は、かつて志保と共に教師を目指していたが、道半ばで挫折し大学を中退、今は教材を作る会社の営業マンをしている。
ヒロインである志保とは幼なじみだが付き合い始めたのは大学に入ってからという初々しいカップルであった。
その志保が教育実習生として母校にいくことになった。
そこで学生時代に憧れていた先輩(村瀬)と教員として再会する。
村瀬は志保にとって2コ上の先輩。
背が高く、ルックスもよく、なおかつ女子に優しい。
モテモテの先輩だったが、多分に漏れず学生時代密かに志保もこの先輩に憧れていた。
そんな志保の気持ちを見透かし、村瀬は美しく成長した志保にアドバイスと称し、下心を持って近づいてくる。
教育実習というプレッシャーのかかる環境で、志保は相談してもいまいち的を射ない彼氏ではなく優しく頼りになる村瀬に次第に心を開いて行く。
一方その頃義幸は志保の雰囲気の異変に気付く。
学校の話をしなくなった志保、2人の時間を作ろうとしない志保、義幸に気をかける事が減っていく志保……。
義幸は学校に通っている妹の桃花から学校での志保の様子を聞かされ、さらに不安になっていく。
そしてついには教材の営業の際学校に出入りし、そこで恋人が寝取られていく様を見せつけられる事となる……
夢みる恋の結びかた [夢みる恋の結びかた]
この街には縁結びの神社があるらしい。
名前を新良城(あたらぎ)神社。
高い高い階段を昇った先にあるこの神社には、何故か真夏にだけ花を咲かせる桜のご神木があって、『この桜が花を満開にさせた時、恋しあう男女が枝に紐を結ぶと、2人は永遠に幸せになれる』という逸話があるそうだ。
そんな話を夏休みの直前、親友の桐原大樹(きりはら・たいき)から聞かされて、恋愛祈願に付き合わされた俺が出会ったのは、巫女姿の少女、新良城紗々弥(あたらぎ・ささや)。
実は同じ学園の先輩で、数日後、俺の家の前でバッタリ鉢合わせた彼女に「あなたが……好きです」なんて告白されてしまった。
しかも彼女を皮切りに、ほぼ同じタイミングで3人からも──
幼馴染でクラスメートの水森明日夏(みなもり・あすか)。
明日夏と仲良しの五十鈴えみり(いすず・えみり)。
親友である大樹の妹・桐原小枝(きりはら・こえだ)。
これはただの偶然か?
それとも、恋を紡ぐ桜のせいなのか?
俺、真木智哉(まき・ともや)の日常に、遅咲きの桜が花開こうとしていた。
名前を新良城(あたらぎ)神社。
高い高い階段を昇った先にあるこの神社には、何故か真夏にだけ花を咲かせる桜のご神木があって、『この桜が花を満開にさせた時、恋しあう男女が枝に紐を結ぶと、2人は永遠に幸せになれる』という逸話があるそうだ。
そんな話を夏休みの直前、親友の桐原大樹(きりはら・たいき)から聞かされて、恋愛祈願に付き合わされた俺が出会ったのは、巫女姿の少女、新良城紗々弥(あたらぎ・ささや)。
実は同じ学園の先輩で、数日後、俺の家の前でバッタリ鉢合わせた彼女に「あなたが……好きです」なんて告白されてしまった。
しかも彼女を皮切りに、ほぼ同じタイミングで3人からも──
幼馴染でクラスメートの水森明日夏(みなもり・あすか)。
明日夏と仲良しの五十鈴えみり(いすず・えみり)。
親友である大樹の妹・桐原小枝(きりはら・こえだ)。
これはただの偶然か?
それとも、恋を紡ぐ桜のせいなのか?
俺、真木智哉(まき・ともや)の日常に、遅咲きの桜が花開こうとしていた。
タグ:夢みる恋の結びかた
○迫3 ~遙かに響く光と影の淫哀歌~ [○迫]
私の名前は‘沢音遙(さわねはるか)’。
本名は‘沢口遙’で、‘沢音’というのは芸名です。
――アイドル歌手。
それが私の仕事なんです。仕事……ううん、生き甲斐ですね。
やっと人気アイドルとして名前が挙がるようになってきて、今回のコンサートツアーも、大成功。
温かい声援をくれるファンの皆さんや、学校の友達、
そして何よりも、私を見守ってくれている病気療養中のお母さんのためにも、ますます頑張らないと!
そんな決意と意欲に燃えていた私のもとにある日届いたのは、
私の所属プロダクションの社長である宮本さんが、
女性に対する猥褻行為を働いた容疑で逮捕された、という知らせでした。
「きっと何かの間違い」だと思いますが、アイドルとしての活動は自粛する事に……。
再開の時期さえわからない状態が続く日々。そんな私に、プロダクション移籍の誘いが持ちかけられました。
随分迷いました……。でも、ファンの皆さんのためにもアイドルを続けたいと、移籍を決意したのです。
そして、移籍先である大手プロダクション、‘ミラーバーンズ プロダクション’で私を待っていたのは、
社長である‘加賀見隆二(かがみりゅうじ)’さんからの新ユニット結成の言い渡しでした。
‘NUDE LIPS(ヌード・リップス)’
そう命名されたユニットのメンバーは、私を含めた3名。
一人は私と同じアイドル歌手で、私以上に人気がある‘南雲勇那(なぐもゆうな)’さん。
そしてもう一人は、驚いたことに私のクラスメイトであって、
お友達でもある‘山里礼美(やまさとれみ)’ちゃんだったんです。
センターという大役を命じられた私はこうして、決意を新たに出発することになりました。
でも、そんな私の身に悲劇が……。
ある日の帰宅時。
私は見知らぬ人達に眠らされ、そして何処かの地下室で……純潔を奪われてしまったんです。
さらに後日の事。
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